新谷かおる/佐伯かよの「クオ・ヴァディス」18巻感想(ネタバレあり)


QUO VADIS~クオ・ヴァディス~ (18) (バーズコミックス)
幻冬舎
2016-03-24
佐伯 かよの 新谷 かおる(原著)

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さてさて、やっとお待ちかねの18巻です←そうでもないか(笑)

ま、前巻くらいからようやくシドの目的(人類を造り変える)も明らかになってきて、イエスもアテナもマザー・フレイアも、全てはその目的のためにシドが陰に日向に暗躍する方向に操られていたという事がわかってきたのですが、しかし教授とオーディンは絶体絶命。

さあどうする!

というヒキから入った18巻。
そしたらなんと、

現代人代表のサラちゃんが二人を救出し
吸血鬼代表のアルフォンソが命をかけてシドを殺しました。

前回私が言ってた”未来人同士の戦いに現代人と吸血鬼は巻き込まれているだけ”状態からは脱して、それも戦いのゆくえに関してかなり重要な役割を果たし・・・たんですけど、ねえ。

なんかもう一つスッキリしませんわ。

これはひとえに、未来人は死ぬのか、死ぬとしたらどういう状況下なのか、というのが吸血鬼ほどはっきり説明されていないという点に尽きる、と思います。だからオーディンの説明ではもうシドは死んでいるはずなのに、まだ起き上がって断末魔のあがきを繰り返すし、どこまでいっても「ホンマに死んだんかいな?」という疑惑から免れないんですよね。

そうこうしてたら、巻末では死んでたと思ってたソフィアまで生き返るし。

えーとですね、
私のオツムのキャパをはるかに越える出来事のオンパレードに、もう???の嵐でございます。

ただ物語自体は進んでおります。
シドが死ぬ前に24時間以内に人類が絶滅するというプログラムを始動させたので、いよいよ次巻ではカタストロフィが起こるはず・・・です、多分。
ただ???にさえぎられて、今ひとつ胸躍らせて待て!っちゅう感じになりませんわ。

はあ。


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