新谷かおる/佐伯かよの「クオ・ヴァディス」16巻感想(ネタバレあり)



QUO VADIS~クオ・ヴァディス~ (16) (バーズコミックス)
幻冬舎
2015-03-24
佐伯 かよの 新谷 かおる

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ま、今まで読んできたので結末は気になります。
けど、この展開どうよ。

イエスの目的がついに明らかに。
それは未来へのジャンプを試みて、父ジョシュアを殺すというものだった。
そして最後の審判の正体は、適応する個体のみを不老不死にし、その他の存在は灰にしてしまうウイルスだった。
そのせいで、ルーが、続いてソフィアまで灰になってしまう。
だがそもそもイエスをそそのかしていた本当の黒幕は、研究所で教授と敵対していたシドであった・・・。

事ここに及んで、未来人×吸血鬼×一般人と思わせていた展開が、現代を舞台にした未来人同士の戦いになってしまったのが大きな不満。
現代人はただ巻き込まれてるだけ、そして自分の身を守るために見えざる大きな敵と戦うだけ・・・という、どこかで見たような展開になってしまって納得いかんのよ。
現代人一族としてはこの軽い扱われ方も納得いかんし。

こないだ「ボク月」の記事でも書いたけど、論理的ではあるけどワクワクしない作品と化しつつある感じ。
ネカフェに置いてあれば、買う必要も感じないのですが、なかなか置いてないんだよなあ・・・という悩ましい作品になってしまいました。

ま、でも、自分のテンションの落ちた一番の要因は、佐伯さん描くところのワンレンボディコン(笑)キャラが好きなのに(青鹿さんとか燁姫とか)、そのソフィアが死んでしまった事なのかも。
他の人はいざ知らず、自分にとってのマンガの評価って、案外そんなもんです、ハイ(^^;)

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